新田一郎が様々なプロデュースを行うための会社です。
プロデューサー アーティスト 作・編曲家
元「SPECTRUM」のリーダー・トランペッター・リードボーカル
新田一郎(にったいちろう)
17才の時、当時日本最大の芸能プロ、渡辺プロダクションにトランペッターとしてスカウトされ、沢田研二やキャンディーズ等数多くの日本のトップスターのサポート
ミュージシャンを務める。
その後、自らアレンジ・振付・演奏すべてを手がける国内では前例のない管楽器のみのユニット「ホーン・スペクトラム」を結成。
サザンオールスターズをはじめ数多くのロック・ポップス系アーティストのレコーディング/ライブに参加。
その後「ホーン・スペクトラム」の発展形として1979年に、当時としては珍しい8人編成のブラスロックバンド「スペクトラム」を結成し、リーダー、トランペッター、メインヴォーカルとして活躍。
https://youtu.be/sTWH1ajWjNM
1981年9月武道館ライブを最後に解散。
解散後はソロ・アーティストとして活動しながら同時に「ホーン・スペクトラム」を再編してのセッション・ワークや、作・編曲家として多くのアーティストに作品を提供。
その後、音楽プロダクションを設立、爆風スランプや嘉門達夫、ノーマジーン、ブリーフ&トランクスなど数多くのアーティストをプロデュース。
現在は、音楽だけに留まらず、様々な分野のプロデュースを行っている。
尚、スペクトラム解散から45年経った今、スペクトラムの『F・L・Y』と言う楽曲を1人のアメリカ人がTik Tokの動画に使った事がきっかけで、アメリカ、イギリス、南米を中心に拡散。2025年8月時点で、Tik Tok総再生回数20億回、ストリーミング再生5,000万回を記録し、新たなファンを獲得し続けている。
https://www.youtube.com/watch?v=M-OlgCZpMR0
何かをゼロから企画・制作するだけではなく、
今、あるものの価値を高め、より魅力的に、より良いものにして、そのプロジェクトの目指す成功に導くための総合的な仕事。
あるプロジェクトを成功に導くための戦略を考え、全体を統括し、ある時には自らがクリエーターとなり作戦を遂行する責任者。